第113回研究発表会【オンライン開催】のご案内
第113回は終了しました。アンケートにご協力くださったみなさまにお礼申し上げます。
研究発表会アンケート結果 113_que_rep.pdf
以下のとおり開催します(※)。ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。
※第113回研究発表会は日本語学会・日本近代語研究会との共催です。
日時 2021年10月24日（日）〈日本語学会秋季大会の前週の日曜日〉
場所 オンライン（Zoom会議システム）
詳細は，参加費の入金が確認された方に，10月中旬にお知らせします。
参加方法 9月17日（金）までに，以下のURLから参加申し込みのフォームに
アクセスし，【オンライン発表会への参加手順】をご確認の上，
必要事項をご入力ください。
⇒申し込みは締め切りました。
参加費 「参加方法」に記載のURLにアクセスして，御確認ください。
- 今回の参加費は，振込による入金となっています（入金期限：9月17日）。
研究発表会ポスター 113_poster.pdf
- 印刷・掲示して広く皆様にご案内くださるようお願いいたします。
書籍展示
- 「日本語学会2021年度秋季大会」の書籍展示への案内ページに移動します。
⇒終了しました。
プログラム
▼ 午前の部 10:00〜12:40
開会の辞 10:00〜10:10
研究発表
1) 10:10〜11:00 勝又琴那・小川明音・小山内綾香・小林隆
気仙沼市方言における感動詞「ナンダベ」の形態と用法
2) 11:00〜11:50 相川大知
山梨県西部方言の命令形について
3) 11:50〜12:40 金城國夫
北琉球方言におけるガ・ヌ交替と文構造
（昼休み・書籍展示 12:40〜14:10）
▼ 午後の部 14:10〜17:40
4) 14:10〜15:00 谷口ジョイ
静岡井川方言に見られる言語変異・変化
5) 15:00〜15:50 松本和子・高田三枝子・奥村晶子・吉田さち
見かけ上の時間を用いた樺太日本語方言の変異と変化
（休憩 15:50〜16:00）
16:00〜17:30【ワークショップ】
コロナ禍における方言研究−「方言研究支援プロジェクト」から−
大橋純一（司会）、二階堂整（提言）、高木千恵（コメント）
閉会の辞 17:30〜17:40
● オンライン懇親会 18:00〜19:00
日本方言研究会
〒370-1193
群馬県佐波郡玉村町上之手1395-1
群馬県立女子大学文学部国文学科気付
日本方言研究会事務局
hougen-jim［＠] e-mail.jp
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